当日の後藤のプレゼンテーション映像→ http://youtu.be/vUxnmfrFGDc
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明日11月20日 後藤政志は東京都町田市にて勉強会でプレゼンテーションを行います。
以下、ご確認ください。
福島原発事故の真実を知り、原発の無い社会への道筋を考える学習会
「脱原発社会構築のために必要な情報収集、分析および政策提言をする市民シンクタンク」として設立された原子力市民委員会の活動とタイアップした学習会として、今回こうした学習の場を設けました。みなさんのご参加をお待ちしています。直接 会場においでください。
日 時:11月20日(水)18:30~20:50
会 場:町田市民文学館 ことばらんど2階大会議室
参加費:500円(原発ゼロ社会への道―新しい公論形成のための中間報告」冊子代含む)
■報告 奈良本英佑氏「原子力市民委員会の討議と中間報告」(30分)
法政大学名誉教授、パレスチナ問題で積極的に活動。市民委員会では広報チームの中心
■プレゼンテーション 後藤政志氏「福島原発で何が起こったのか、その現状と将来の見通し」(50分)
原子炉格納容器の設計に携わる。元経産省原子力安全・保安院ストレステスト意見聴取委員
■質疑応答と討論(50分) 進行 井野博満氏
東京大学名誉教授(金属工学)、元経産省原子力安全・保安院ストレステスト意見聴取委員
共催
原発事故を考える町田市民の会 042-729-2296
http://machidasimin.blogspot.jp/2013/10/blog-post.html
machidashimin@gmail.com
原子力市民委員会 http://www.ccnejapan.com/
2013年11月19日火曜日
2012年10月8日月曜日
第2回のUstream配信 テーマ『徹底検証 21世紀の全技術』から現代技術の問題を考える(その1)
*大変申し訳ございません。急遽井野博満氏の出演を延期させていただくこととなりました。ご了承ください。10日の配信は後藤のみで行います。
皆さん、後藤政志です。改めてUstreamの配信を始めましたが、第1回目10月5日には『オスプレイの安全性』を取り上げました。
なぜオスプレイかという点で、少し唐突な印象を持たれた方もいらっしゃると思いますが、私は、もともと原発プラント技術者になるかなり前から、現代技術(特に、乗り物や構造物、プラントなど)と事故の問題を考えてきましたので、最近話題になっているオスプレイの安全性について技術的な面から私の考えを紹介させてもらいました。
さて次回第2回のUstream配信は10月10日(水)20時から下記の内容で行ないます。
是非、ご覧いただければと思います。
配信URL http://www.ustream.tv/channel/drgoto
第2回のUstream配信 テーマ『徹底検証 21世紀の全技術』から現代技術の問題を考える(その1)
3.11の半年前に、10数人の技術者・科学者により執筆され、出版された『徹底検証 21世紀の全技術』(藤原書店刊)について紹介します。
この本は、広範囲の問題を扱っていますが、特にエネルギー問題、原発の事故の問題、放射性廃棄物の処理の問題などはまさに今私たちが直面している問題でもあります。
なお、私、後藤は『第8章 エネルギーはどうなるか』(”柴田宏行”名で)の一部と『第9章高速・大量輸送の行方』(本名で)および『頻発し巨大化する事故の恐怖』(”池田諭”名で)を執筆担当しました。
この本は、多くの重要な論点を含んでいますので、今後、それぞれの執筆者を交えて何回かに分けて取り上げることも検討します。皆さんから、特に、取り上げて欲しいテーマがありましたらご一報下さい。
可能な限り対応を検討します。
藤原書店さんの『徹底検証 21世紀の全技術』紹介ページ
http://www.fujiwara-shoten.co.jp/shop/index.php?main_page=product_info&products_id=1157
原子力規制委員会 wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/原子力規制委員会_(日本)
10月10日 日本学術会議の国際会議に参加してきました。
原子力発電所事故の影響に関する国際会議「原子力発電所事故の教訓・過酷事故発生時の世界の科学アカデミーの役割」
映画『フタバから遠く離れて』13日から2週間限定公開
劇場情報 http://a-shibuya.jp/archives/3835 and http://nuclearnation.jp/jp/#theater-content
予告編 http://www.youtube.com/watch?v=xgBEAJ_Flu0
オフィシャルサイトhttp://nuclearnation.jp/jp/
フタバから遠く離れて 予告編2 from Atsushi Funahashi on Vimeo.
2012年5月11日金曜日
第13回 ストレステスト意見聴取会に出席しました
第13回 配布資料
http://www.nisa.meti.go.jp/shingikai/800/29/013/240510.html
第13回 発電用原子炉施設の安全性に関する総合的評価(いわゆるストレステスト)に係る意見聴取会-開催通知
http://www.meti.go.jp/committee/notice/2012a/20120502001.html
発電用原子炉施設の安全性に関する総合的評価に係る意見聴取会 議事録 配布資料
http://www.nisa.meti.go.jp/shingikai/800/29/800_29_index.html
ANNニュース ストレステスト意見聴取会で批判の声相次ぐ(05/10 22:28)
http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/220510071.html
読売新聞 原発ストレステストの審査、40日ぶり再開 (05/10 12:23)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120510-OYT1T00393.htm
経済産業省 -
東京電力株式会社福島第一原子力発電所における事故を踏まえた既設の発電用原子炉施設の安全性に関する総合評価の実施について
http://www.meti.go.jp/press/2011/07/20110722010/20110722010.html
原子力安全・保安院 -
ストレステストの進捗状況
http://www.nisa.meti.go.jp/stresstest/stresstest.html
関西電力 - プレスリリース 2011年10月28
大飯発電所3号機の安全性に関する総合評価に係る報告書の提出について
四国電力 -
ストレステストについて
http://www.yonden.co.jp/energy/atom/ikata/page_11.html
北電 -
ストレステストとは?
http://www.hepco.co.jp/ato_env_ene/atomic/stress_test/stress_test.html
2012.5.10
発電用原子炉施設の安全性に関する総合的評価(いわゆるストレステスト)一次評価に係る報告書が提出されました(九州電力株式会社玄海原子力発電所4号機)
http://www.meti.go.jp/press/2012/05/20120510005/20120510005.html
2012年2月14日火曜日
関西電力大飯3・4号機ストレステスト審査書提出に抗議する緊急声明
2012年2月13日
関西電力大飯3・4号機ストレステスト審査書提出に抗議する緊急声明
ストレステスト意見聴取会委員
井野博満・後藤政志
原子力安全・保安院は、本日、関西電力大飯原発3・4号機の一次評価を「妥当」とする審査書を原子力安全委員会に提出しました。私たちは、このような拙速なやり方は、
とうてい認められません。
2月8日の第8回意見聴取会では、様々な技術的な課題が残されていることが明らかになりました。原子力安全・保安院も、その場で議論を終了するとは明言しませんでした。当然、継続審議となると思いました。審査書が原子力安全委員会に提出されたことに対して意見聴取会の委員として抗議します。
ストレステスト意見聴取会では、徹底して議論を尽くすことが、国民に対する原子力安全・保安院の責務です。次のような根本的な問題が残っています。
(1)判断基準について、保安院は「福島第一原子力発電所を襲ったような地震・津波が来襲しても同原子力発電所のような状況にならないことを技術的に確認する」としています。しかし、津波の想定は11.4メートルで、福島事故の14メートルよりも低くなっています。そもそも、福島事故は収束しておらず、原因もわからない状態です。
(2)評価の対象、基準の適用について以下の技術的な疑問があります。
① 制御棒の挿入性を検討の対象から外しています。
② 基礎ボルトなど機器の強度については、安全率を削って評価しています。
③ 原子炉建屋などの構造強度に関わる許容値について、耐震バックチェックの基準より甘い許容値を適用することを認めています。
④ 本来の設備は福島原発事故前から改善せず、消防車や非常発電装置などの外部仮設設備だけで安全だとしています。
(3)ストレステストは、過酷事故対策の検証を含めた二次評価と合わせて評価しなければ、地域住民が安全性を判断する上では意味がありません。電力事業者は、原子力安全・保安院の指示により、これを2011年末を目処に提出するはずでしたが、関西電力は二次評価結果を未だに提出していません。
原子力安全・保安院が、現時点で「妥当」としたことは、はじめに再稼働ありきの見切り発車と言わざるを得ません。このような姿勢こそが、福島原発事故を招いた要因です。このように原子力安全・保安院は、規制当局としての役割を十分に果たしていません。まずすべきことは、自らのありようについて根本的な反省をすることです。
本日の審査書の提出は、「安全性に関する総合的評価」とされるストレステスト評価の体をなしていません。
以上
関連情報
経済産業省>報道発表>
関西電力株式会社大飯発電所3号機及び4号機の安全性に関する総合的評価(いわゆるストレステスト)一次評価に係る審査結果について
http://www.meti.go.jp/press/2011/02/20120213001/20120213001.html
発電用原子炉施設の安全性に関する総合的評価に係る意見聴取会 議事要旨 配布資料 http://www.nisa.meti.go.jp/shingikai/800/29/800_29_index.html
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