改めて福島原発事故の地震の影響を考える
~過渡現象記録装置のデータを検証する~
東京電力福島第一原発で過酷事故が起こってから間もなく3年。いまだに収束の兆しは見えず、事故原因も解明されていません。この事故原因を導き出す証拠の一つが過渡現象記録装置のデータです。東京電力が一時期公開を拒んだこのデータが意味する事柄について、元東京電力技術者と原発メーカー技術者が一緒に考えます。
基調講演 木村俊雄(元東京電力技術者)
コメンテーター 佐藤暁(元GE技術者)
モデレーター 後藤政志(APAST理事長)
日 時 2014年1月26日(日) 13:30-17:00(受付 13:15から)
場 所 ハロー貸会議室永田町 3階 (定員100名)
住 所 東京都千代田区平河町2-16-9 平河町KDビル3階
東京メトロ半蔵門線、有楽町線、南北線 「永田町駅」 4番出口徒歩2分
東京メトロ銀座線、丸の内線 「赤坂見附駅」 7番出口徒歩8分
参加費 1,500円
主 催 NPO APAST
問合せ Mail : apast.info@gmail.com
詳しくはAPASTのホームページをご覧下さい。
皆様からのお申し込み、ご参加をお待ちしております。
http://www.apast.jp/news/216/
ダウンロード用のチラシはこちらです。
http://bit.ly/L750A8
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